by 夜逆

読者
「夜逆のブログで、人生変わったんです」

俺
──ある日、1通のDMが届いた。

俺
開いてみると、そこには長文のメッセージ。

読者
「夜逆の記事、毎日読んでます」
「自分も夜職で、環境も境遇もほぼ一緒です」
「でも、“自分のまま進んでいい”って思えたのは、あんたの言葉があったからです」

俺
俺はその文章を、何度も何度も読み返した。
目次
◆ 誰かの人生を動かす言葉

俺
俺は、自分の過去を発信してるだけやった。
こんな俺の人生に、誰が共感してくれるんやろうって思ってた。

俺
けど、あの言葉で気づいた。

俺
「たった1人でも、届けば意味がある」

俺
その瞬間、夜逆は“ただの副業ブログ”やなくなった。
◆ 発信が「仕事」に変わる瞬間

俺
俺の言葉が、誰かの背中を押してた。
それだけで、心が震えた。

読者
「あの言葉、今でもスクショして壁紙にしてます」

俺
こんなことあるか?

俺
「稼ぎたい」「認められたい」って気持ちで始めた発信が、
“感謝される仕事”に変わっていった。
◆ お金より、価値を生む発信

俺
もちろん、稼ぐことも大事や。

俺
けど、それ以上に「人の感情を動かせるかどうか」が発信の本質やと思ってる。

俺
その結果、信頼が生まれて収益になる。

読者
「今、私も発信を始めました」
「“誰かの背中を押せる人間”になりたいです」

俺
それを聞いて、また泣きそうになった。
◆ この流れ、俺は絶対止めへん

俺
人生の中で“誰かの背中を押せた瞬間”って、一生忘れられへん。

俺
この感覚を、もっと広げたい。

俺
「夜逆が、誰かの人生を変える場になる」
──そう本気で思ってる。
◆ 【俺が使ってる仕組み】
▶ 自動で記事を作ってくれる“相棒”
▶ 見込み客を自動で集めてくれる“仕組み”
【次回予告】
次回、第17話では――
『“発信が“仕事”に変わった瞬間』
「なんとなく書いてた発信」が、「信頼される仕事」に変わった日。
それは“あのメッセージ”から始まった。
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